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きっかけ×企画|共創パートナー募集

きっかけ×企画|共創パートナー募集

「売り込み」ではなく
「共に創る」パートナーシップへ。

共創型プロジェクトにおける利益設計と、関わり方の全体像
継続できる報酬・明確な役割・透明なルールで、安心して一緒に育てる仕組みです。

利益構造(開催あたりの想定)

例:参加費 3,000円 × 4名、会場/備品等の経費 2,000円の場合。

売上

12,000

参加費:3,000円 × 4名

経費

2,000

レンタルスペース等

分配対象利益

10,000

ここを会社/パートナーで設計

本サービスについて

  • 関わり方の区分と報酬の基本
  • 分配ルール・運用ルールの考え方
  • 継続できる数字シミュレーション
  • 求める人物像・次のステップ
透明性 持続可能 フェア

3つの関わり方(役割と報酬)

「まずは小さく」「無理なく」「成果が報われる」設計で、関わり方を選べます。

ROLE 01

送客パートナー

  • 知り合い/コミュニティへ参加者募集を広げる
  • SNSシェア・紹介・声かけなど
  • 稼働は「必要なときだけ」でもOK
REWARD
1,000円 / 人(目安)
紹介数に応じて

ROLE 02

運営パートナー

  • 当日の受付/進行補助/会場運営
  • 参加者対応・記録・簡単な連絡
  • 単発〜継続まで柔軟に
REWARD
3,000円 / 回(目安)
固定報酬

ROLE 03

企画・運営パートナー

  • テーマ設計/資料準備/当日運営を一貫して担当
  • 成果にコミットし「一緒に育てる」役割
  • 運用改善・企画改善も一緒に進める
REWARD
利益の40% (例:4,000円/回)
成果連動

分配の考え方(ルール)

  • 二重取り不可:同一の成果に対して複数の報酬は重複させない(公平性の担保)。
  • 貢献の透明性:誰がどこに貢献したかが分かる形で記録する。
  • 無理のない継続:一時的な高負荷より「続く設計」を優先する。
公平性 透明性 継続性

ケース(例)

  • 送客のみ:紹介人数に応じて報酬(例:1,000円 × 人数)。
  • 運営のみ:当日固定(例:3,000円/回)。
  • 企画・運営:分配対象利益の40%(例:4,000円/回)+会社取り分(例:6,000円/回)。

※上記は資料内の想定モデルをもとにした目安です。開催規模・経費により変動します。

現実的に続けるための数字シミュレーション(仮)

月4回開催のイメージで、会社取り分・パートナー取り分の幅が見える状態にします。

月間(例:4回開催)

  • 売上:48,000円(12,000円 × 4回)
  • 経費:8,000円(2,000円 × 4回)
  • 分配対象利益:40,000円
分配対象 40,000円 ※例の数字

取り分の目安

  • 会社取り分:24,000〜32,000円(運用/制作/販促など含む)
  • パートナー合計:8,000〜16,000円(関与度により変動)
会社:24k〜32k Partner:8k〜16k

「上下関係ではなく、役割分担」

固定報酬+成果連動のバランスで、パートナーが疲弊せず、プロジェクトも伸びる状態を目指します。

こんな方に向いています

ターゲット

  • 地域・コミュニティで動ける方
  • 場づくり・企画が好きな方
  • 小さく試して、改善しながら育てたい方

メッセージ

  • 売り込みではなく、共に創る
  • できないことは正直に言っていい
  • 成果はきちんと還元する

運用ルール(安心して続けるために)

  • 報酬管理・精算:誰に何を支払うかを明確化し、記録を残す。
  • 収支のオープン共有:イベントごとの簡易収支を共有し、納得感を担保する。
  • 都度支払いルール:精算タイミングを揃え、支払い遅延を防ぐ。
  • 連絡体制の一体化:Slack/Notion等で情報を一元管理。
  • 撮影・キャンセル対応:事前にルール化し、トラブルを防止。
  • プロフェッショナリズム:互いの強みを尊重し、改善を前提に進める。